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【#創作大賞2024】祝重版「ナースの卯月に視えるもの」と別冊文藝春秋さんからの驚きの紹介

今日から納品が続きます。先週ずっとスローモードだったので、午前中エンジンがかからず、スズムラさんのコメント欄を荒らしてしまいました。

勝手に鋼の体を持つ老人の映画を宣伝してしまい申し訳ありません。

私がくだらない妄想をコメントに残した記事はこちら👇

私、本当にくだらないことばかり思いつくんですよ……。
でもおかげで、午後は気持ち良く仕事を仕上げてひとつ納品できました♪これからも仕事に行き詰まったらスズムラさんのコメント欄で映画宣伝とかWEB帳面町のーとちょうを書き散らそう。ごめんね、スズムラさん。でもスズムラさんの記事って妄想が生まれやすいのよ……。

そんなくだらない脳を持つ女はそやmに衝撃のニュースが飛び込みます。

秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」の重版だね!

と思ったそこのあなた!ブッブー違います。
秋谷先生の本は重版になって当たり前です。
たぶん、続編の話も出ているに違いないです。
もしかするとドラマ化の話も複数きているかもしれません。

全て私の妄想ですが、現実になる気がしています。

くだらない紹介ですみません。重版おめでとうございます。心の底から嬉しいです。

で、題名の話にようやく入ります。

パソコン作業をしているとメールの受信が画面に表示されます。noteからのスキやコメントをいただくと仕事の励みになってとてもうれしいです。で、18時過ぎにも通知が来たのでnoteを開くと……。

ぎゃー🫢

驚きました。
私の感想文が別冊文藝春秋さんに取り上げられるなんて。只今過呼吸です。こんなことが起こるんですね。生きててよかったです。

皆様、別冊文藝春秋さんは感想のひとつひとつを丁寧に読んでくださるそうです。まだ感想を書かれていらっしゃらない方は「#創作大賞感想」のタグをつけてnoteやXに投稿してみませんか?「#創作大賞2024」のタグでもいいと思います。

嬉しいから、夕食の後も仕事しちゃお~😙~♪

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