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コメントへの向き合い方①:文章修行

3年目のエッセイを始めるにあたり、どうしても「コメント愛」を語りたくなりました。本日より、何回かに分けて語らせてください♪

📓📓📓

コメントでの交流を続けていくうちに、

コメント欄は文章修行になる!

と感じました。


noteのコメントは大変に温かなものが多く、勇気づけられます😊

コメントの交流があったからこそnoteが続けられたとの声を聞きますし、コメントでの交流を通じて心を支えられた方も多いのではなないでしょうか?

私もその1人であるため、コメントは丁寧に返すことを心がています。自分の気持ちが正しく伝わる文章となるよう、常に気を配るよう心がけています。

ただ、コメントは字数制限があり「500字以内」で返さなくてはなりません💦

熱くなりすぎて2つ以上コメントを連投したことありますし、それがきっかけでnoterさんとの絆が深くなった経験はありますが、noteを続けていくうちに、

500字以内で簡潔に自分の気持ちを伝えたい


と思うようになりました。

文章は、冷静にならないと伝えたいことが詰め込みがちになります。そのため、一番伝えたいと思っていたことがぼやけてしまうことも。

沢山の伝えたいことの中から「今日はこれ!」という風にチョイスして書くようにすると文章がものすごくハッキリしてきます。

500字の字数制限があるコメントは、不要な表現や装飾を削ぎ落す練習に最適な場と感じました。

そう考えるようになってから、コメントを返す時には相手のコメントをじっくりと読み、なにをポイントとして返すか考え、無駄な修飾語を極力使わないよう、相手が読み易いかを考えながら打っています。

相手のコメントをじっくり読むため時間はかかりますが、コメント返しに力を入れるようになってから、自分で言うのもなんですが、

文章がスルスルと出る


ようになりました。

スイーツ探偵や骨皮筋衛門は、コメント欄が育ててくれたと言っても過言ではないと思っています😊🙌

明日もコメント欄への熱い想いは、下の記事でも語っています😊♪

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