ポンコツ親父の泣き笑い日記 AI編（画像生成編）
ポンコツ親父、画像生成にほれ込んでいます。
ポンコツおじさんこと、私は、毎日、昨年の３月から始めだしたチャットGPTに完全に振り回されてるわけです。
自覚症状はないのですが、きっと。相当の超ドエムですね。
ド、エム。
きっとそうですね。
今日、読んだネットに、チャットGPTやっても、すぐにやめてしまう人がかなり多いこと聞きました。
その気持ちもわかります。
流行りものに手を出してみる。そんな心境ですね、
あわよくば、です。
スキーブームが来たら、ちょいやってみる。
ブーム終わったら、もういいや。
関係ないし。うまくないし。寒いし。
そうなのです。
仮想通貨、投資なども一度は手を出してみる。
その結果、あまりうまくいかないと、「やっぱ。私には向かないわ」「やっぱ、これいまだけね」
そんな言い訳を自分でつけてやめてしまう。
そんな普通に人の発想です。
しかし。
しかし
しかしです。
今回は、違うことを理解しないとダメかな。
一過性ではないのです。
日本でかって流行ったワープロや。ガラケーなどとはちがうんです。
文化の大革命です
習慣と、技術と、人間のライフスタイルの大革命が来たとも言えます。
そんな大げさなものなのですよ。
マー簡単に言えば、
無視できないんです。
スマホができないと。学校の手続きや、試験などができなかったり、スイカの仕組みがわからないでは、交通機関に乗り込むことができない。
ような、
文化大革命が起こっていると思ったほうがいいのです。
ポンコツ親父が老骨に鞭打ってでも戦わねばならない。
そんなものです。
あー恐ろし。恐るべし。
でもやらなきゃ。
その理由を
これから、このポンコツ親父の泣き笑い日記。
ＡＩ編では具体的失敗体験、実験で語っていきます。
ぜひ一緒にやっていきましょう。
面白いですから。
３月にチャットGPTに登録。
YouTube動画を見まくり
見よう見まねでやってみて、
またはまり。真似して
人にどんどん話をして
動画を見て、
やって
そんな毎日を、過ごしてます。
勿論、仕事の合間です。（えー逆に見える、確かにそうかも）
でもはまる。はめられる。ってこういうことなのでしょうね。
結局、毎日、わくわく楽しいんです。
どんなきつい目にあっても、時間かかっても、楽しいんです。
危ないですね。
「緊縛ＳＭ体験の気持ち」わかりそうで怖い自分です。
え、そんな趣味ないですからね。
なんでも試してみようと始めたのです。
画像生成ＡＩを使ってみたい。
音楽の作詞、作曲が自由にしてみたい。
最高の詩、ポエムを作ってみたい。
超泣ける小説を作りたい。
漫画の原作作れるかな
稼げるチャットＧＰＴの使い方ってあるのかな
勿論
仕事分野でも、当然、私の仕事分野の広告やPR、デザイン、マーケティング
企画の分野でも使えないかな。
家族、喜ばすための「旅行企画」などに使えないかな。
家族びっくりさせるような「食事レシピ」簡単にできないかな。
とか。
勿論、「プログラムコード」書けないけど、何か、「アプリとか、ゲーム」とかも作れないかな。とか。
例えば、「相性アプリ」とか、「恋愛占い」とか。
超高度な、「文章や論文書」や、「恋愛文」
あー何でもありだな。
どんどん、夢と妄想が毎日毎日広がっていくんです。変な妄想じゃないです。
親父の正当な夢や希望です。
そんなこんな、考えながらも。指一本で今日もパソコンを打ち込んでいます。
口笛を吹きながら。
できないものが、できてしまったときに自慢げにするように。エッヘン。
さーやってみよー。てな感じで、
まず、画像生成にチャレンジです。
まずは、画像生成ですね。
どの、YouTubeでも、ミッドジャニーとかいう、今、話題のジャニーズに似たWEBアプリに登録するようにと出てきます。
私も、まずは登録です。
登録は簡単です。メーアドレスや、簡単な質問に答えれば登録できます。
ちょっと厄介な、ディスコードというプラットフォームへの登録が先にしなくてはという面倒はありますが。
仕方ねー。やろう。と。
できた。
面倒ですけど、画像生成は、すぐ答えが出るので、感動しますよ。
https://www.midjourney.com/explore
正直に言うと、ほかにも画像生成AIたくさんありますが、
私は。あれこれ試した結果、
レオナルドAIという生成AIが気に入っています。
一押しは、レオナルドAIは面白いしかも高度ですね。
私たちが、仕事や実用に使うなら。本当にいろいろ知らないと困ることもあるかもしれませんが、普通ないですよね。
簡単に、即座に、ワンステップで。そんなもんがいいに決まってます。
あるんですね。
マイクロソフトのBINGの中にある。「イメージクリエイター」検索の中の、画像というところをクリックして入り込む。文章を入れこむと、
なんと数秒で、カタカタカタと、画像生成してくれます。
下の文章のところに文章を入れ込む。右の作成をクリック。するとすぐ画像が一瞬で。驚きますよ。
マイクロソフトのBING（検索エンジン）の中に組み込まれている、「イメージクリエイター」が本当すごい。
これって何？て感じです。
それと、マイクロソフトでやっていた、「デザイナーズクリエイター」
この２つは本当すごいし。進化もすごい。
面白いですよ。
私が知って始めた、４月ごろから大きく進化しているんです。
とにかく、一度、この３つやってみてください。
これはスマホでもBINGでできます。昨年末に年賀状はどうかな、と思い。
やってみました。
これは、進化した、チャットGPTでも画像を作れるようになってきたいので作ってみました。
ただし、これは有料のチャットGPTのほうしかできません。
欠点はまだ文字や、日本語に認識は、まだ弱いです。
でもここまで出来たら合格ですね。後は進化を待ちます。でも待っててやるより先取りしましょうね。
プロンプトは、クリスマス挨拶状、メリークリスマスの文字。かわいい骸骨。
プロンプト： 年賀状、２０２４年の文字。七福神、辰を入れる
こんなポンコツ親父でもできます。
本当に楽しいですよ。スマホのBINGでもできます。これも数秒でできます。
プロンプトは、できるだけ具体的にしたほうがいいです。
これも動画や、プロンプト集など出ているので、大丈夫です。
気にせずやることです。
ちょっとだけ、秘密言いますね。
私は、チャットGPTで温泉の風景を何度も作りました。それを私の持っているHPの中に入れ込む画像にしようとしたのですが。なかなか、浴衣姿のかわいい女性というものが理解してくれませんでした。アメリカなどには浴衣や、バスタオルを巻く。という発想がないからでしょうか。
またバスタオルを巻くは表現しますが、裸体はおよその生成AIは、反応しません。
それと私の娘が誕生日のときに、「プレゼント」として、あるタレントファンなので、これぞとばかり、タレントの名前を入れてプロンプトを作ったら、賢い。「このタレントは、画像生成できませんほかのものにしてください」と回答してきました。
それならとあきらめず。写真を読み込んでもらって、できる限り似た画像、イラストを作ってもらいしかも、今後やっていきますが、口パクしてくれるしゃべる画像を作って娘に送りました。
「にてなーい」そんな反応でした。声も違う。こんな画像生成の作り方もこれから進歩してくるでしょう。今度また実験していきます。
それと。裸体はダメ見たいですよ。
また次回楽しみにしてください。
よかったら「好き」お願いします。
本日もありがとうございました。
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