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沖縄染織の話 第33話 読谷山花織の話①

読谷村、コロナワクチンでの同調的なやり方

3年前

沖縄の花織の違い、いろいろ。

波平のお家は、オジーがあっちこっちでセックスシまくるしか能のないお家だったから、お勉強とかいうクラスまで行かずに、口ばっかり年を重ねたからこうなるんだよね〜って教えてあげたい、キーマさんエゴサでメールよろしくね!、

読谷山花織

¥200

御金がある人にはお金払わないアブアブラマミレでもリンダさんにはちゃんとやらないとダメなんだよ!読谷山花織は商工会からの天下り先、そんな事を言う波平のオウチヒロミーのアブラマミレ、殺意しか湧かない、嘉手納署に入れば良いのに、

アブラマミレノ親戚のヒロミーに言われたんだけどぉ〜、ファッションとか染色って所詮はお金持ちの人たちだけの世界なんでしょ!って目つき鋭く、けどね、こういう趣向品産業を保護してたのは誰かね、だからこそアブラマミレも女装したり映画観れるんだろ、と思いました。

田舎は身内繋がりでしょ、目下に人間だから我慢させるとか、通用すると思うなよ!、

私は説明したのに、自分自身の都合の悪い事になると、もういいから!って逃げるからだよ、

なんでこう、人って、他人を僻んだり、攻撃して来るんだろう、言わなかったら、ネットにも書かれないのに、

身内同士、親戚同士であると、ついうっかり余計な事を年下だからと口を滑らすと命取り、私はストレスが溜まってるから、ネットで暴露しまくるしかないのです、もう今後は言わないほうがいいけど、定期的に書いてゆくしかない人生、

アブラマミレの親戚のひろみーの姉は、読谷山花織で研修してたけど、それは内職的にやるつもりで、研修が終わり、糸を組合から買い、図案も指定した物しか織れない、組合通してでしか売れない、とで組合も天下り先、とヒロミーが言ってました、それ聞かされてストレスでした、ファック!、