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もし何かで成功したいと思ったら、そして教科書も手本も地図も師匠も一切なければ、大衆の行動を観察し、それとは逆のことをせよ。 なぜなら大衆は常に間違っているからだ。  ――アール・ナイチンゲール 最近起こりがちなことは|ふみぐら社 https://note.com/fumigura/n/n939df3f120be

驕った古代人は天に届く塔を建てたが、神の怒りに触れて塔は壊され、人々は言葉を分断された。 だが我々の社会は最初からとっくに分断している。我々は決して一つにならないし、一つにされてたまるか。 ミジンコの目線でNIKEの炎上を考えてみる https://note.com/j1n1/n/n103ec5c20b90

あえて言おう。どっかのアホな凡人どもみたいに毎日得体の知れない不安を抱えてピーピー泣き喚きながら震えて生きるなんざ、俺ァまっぴらごめんだぜ。😠 2020年振り返り。安心するために周りと同じ不安を抱えようとする不安全体主義|荒川和久 https://comemo.nikkei.com/n/nb8ea02e7e7b6

第三次世界大戦でどんな兵器が使われるかは知らない。 でも第四次世界大戦の戦い方ならわかる。棍棒と石器だ。  ――アルベルト・アインシュタイン 既に始まっている第三次世界大戦は「国vs国」の戦いではなく、「人vs人」の戦いだ|荒川和久 https://comemo.nikkei.com/n/n13528a46ac97

2020年ももうじき終わるが、本記事の頃以上に日本の時流は大戦前夜のようにキナ臭くなりつつある。 ただの防疫外交を「現代の戦争」にしてはならない。😠 コロナのメディア報道と世論に思う「90年前と同じ無責任な過ち」との酷似|荒川和久 https://comemo.nikkei.com/n/n676b1ef7a163

スティグマ(stigma:聖痕)とはカトリックの用語で、磔刑にされた救世主イエスの傷痕と似た痣が信徒の体に顕れる“奇跡”の一種。 転じて社会成員の証たる文化などの「記号」を指し、その刷り込みをスティグマタイゼーション(刻印)という。 https://note.com/bigocean/n/n4e943d4ed425

っつーかよう……どいつもこいつも我慢我慢うるせえ! 「我慢」と「忍耐」は違うんじゃあ!!😠 忍耐とは「目的のために必要最小限の資源で生きること」。 我慢とは“自惚れ”を指す仏教用語から転じて「苦痛を己に強いること」。 サバイバルに必要な心構えは、我慢ではなく忍耐だ。😉

個人主義的とされる欧米圏でも、近年は謎の連帯感が著しい。いわんや日本では、今般の災禍が横並び意識をより強くした。 どうせ蚊帳の外になるなら、いっそ新しく自分の蚊帳を作ろう。 落ち着きがないゆえに映画もドラマも見ていられない|小山隆信 https://note.com/stevekoyama/n/ne2c1ac84ec37

この地球上で最も危険な人間は、無思想・無宗教・ノンポリを謳う「普通の人」である。 教育によって主体性を奪われ、世論に振り回される彼らは自分の意見を持たない。まるでショッカーの怪人と同じだ。😠 無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n8f5f7130ef61