この世が無意味なのは当たり前だ 生きる意味=生き甲斐は自分で探し出せ お金を得ている職業じゃなく 自分が本気で取り組んでいるものを 本業､と呼べばいい https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1790301689834270941?t=R-ye1_X1zr0_vMiEVmkAYg&s=19 あたしの生きる意味＆本業は ③占星術師 ②歌い手 ①愛する彼女を愛していること
きょうは２ヶ月に一度の 藤原直哉先生の授業の日 むかし山本七平先生(故人)の本に書いてあったことと話が急に繋がって､あぁ日本教ってこーゆーことか！って思った 藤原先生の大本教講座に出ても 直接には『何の役にも立たない』んだけど 知識と教養ってのは そもそも“無益”な勉強の集積
きょうは藤原直哉先生の勉強会 あたしは飲み会も食事会も苦手で 物販にもほとんど興味を持てないので こーゆー勉強会が数少ない娯楽 自分で研究発表しなきゃならないわけじゃなく先生の話を聞いてるだけでいいので本当にこれが娯楽 でもいずれ あたしが勉強会を主宰するようになるのでは？？
きょうは！藤原直哉先生の勉強会でした 『出口王仁三郎が示す心霊世界の姿』 今回のテーマは天国と地獄 地獄はもぅ消滅し始めているらしい 天国では肉体が無いからみんな若くて ずっと男は３０歳､女は２０歳くらいの姿なんだってさ！ それはそうでしょうね､ いずれこの世もそうなるのでは？？
これだけ情報過多の時代 けっきょく『誰を信じるか』 という話になるのだが わたし的には 世相､世情に関しては 藤原直哉先生が言ったら本当 だいたい９月までで『悪は滅びた』らしい 嘘にまみれた世界の終わり 日本政府ももうすぐ飛ぶよ？？ https://youtu.be/Rs5dek1-oPc?feature=shared
出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 きょうは藤原直哉先生のお勉強会 テキストが分厚くて驚嘆 昭和初期に王仁三郎が出版した本をそのまま再録したテキスト｡特別なコネが無ければこんなの作れないよね 昭和初期の日本語は現代語とだいぶ違うのだけれど､何故かあたしは習得済でふつうに読めたりして
2020年まで松村潔先生の熱烈信者だったのに今は見向きもしない 何が変わった？ あの人のは 『この世でつまらない日常を送る人に』 非日常をプレゼントする教えなんだ いまのわたしに必要なのは現実世界への着地の仕方｡なので異界人松村を見限って現実世界のマドモアゼル先生と藤原先生に密着
