ほんの数年前まで、パブリッシャーを通さない独立系(インディー)の萬画・小説・アニメ・ゲームは少数派だった。 しかし今では苦境に陥る大手を尻目に、若き独立系クリエイターの台頭が目立つ。 『がんばれ同期ちゃん』Webアニメ化｜喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/nf89d77da5007

世間に「絵の上手い絵師」は星の数ほどいるが、己と比べても詮無きこと。重要なのは画力より、「自分はコレならいくらでも描ける」題材や作風、そして「自分は人としてこうありたい」哲学だ。 憧れだった「絵師になること」を諦めた話｜Okaki https://note.com/okaki_023/n/n6123329c1b0e

絵柄や画風は刻々と変化する「生き物」だが、私の場合は自分の「絵柄」にこだわりがない。 最大の理由は「作品に応じて絵柄(デザイン)を変えたい」のと、私自身が「筆の速さ」のために「上手く描くことを捨てた」からだ。 絵柄について｜佐藤秀峰 https://note.com/shuho_sato/n/n3e9bbd6517b6