過去のパターンからすると、自民党総裁=政権与党政府内閣総理大臣ですが、例外が一例だけ存在しており、それは、自民党総裁の河野洋平さんは、自民党下野の時期であったため、政権与党政府内閣総理大臣に就任できませんでした。なお、内閣総理大臣の名称は、国会などで使われ、首相は、国際的表現。
今、石破が総理を辞めるか、続けるかで話題になっている。なぜ、自ら辞任する事を発言しないのだろうか、今の状況は、自民党は、まともな政党では、ないという証明である。自民党以外の国会議員の方々、全力で自民党以外の勢力で国政を担ってもらいたい。
工楽ノ佑さんから、2024年9月13日 18:47、「谷垣禎一氏も例外ではないでしょうか」なるコメントあり、コメントありがとうございました、確かにそうでした、失念していました。