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育児で一瞬たりとも一人になれない日が2日以上続くと頭が真っ赤にショートしてくる。これじゃあダメな母親だと責めたり、そりゃトイレも睡眠も自由にならなかったら誰でもおかしくなるだろうと慰めたり。心が行ったりきたり。どちらにしても心は苦しい。HSP母の育児は余計に葛藤が多いかもしれない

アウトプットは中毒性ある

ここでは無いところで、小説を書きました。生まれて初めての経験。嬉しかった。本が好きで、ずっと物書きに憧れていました。 書いたといっても非公開。短文だし、書き言葉もわかってない。子どもが書いたにしてもひどい有り様です。 でもはじめの一歩ができました。 まだ書きます。上手くなりたい。

積み上げ、積み上げっていうの。努力とかコツコツとか頑張るとか。毎日少しづつ続けていくことでしか、何かをなし得るなんて無理。初めてのことを1回やって世界的に大成功なんてあり得ない。でもそんなこととは別で毎日起きて、寝るまでつつがなく過ごせたら、たいした命の積み上げだよ。忘れないで。

デジタル耳栓。なにも知らず、こんなのあるらしいといったら夫が調べて買った(🎁ではない) 妻「わ!ありがとう」 夫「HSPさんにいいと思ったから。勝手にごめんね(^^)」 「これいくらぐらいなの?」 「最安で◯円」 「え(^O^)」 給料日前の私の財布が繊細ティブ…いやありがとう

私が快適に暮らしてるのって、昔の人や色んな人が技術や何やらを作り上げてくれたおかげなんだよね。服や食べ物や家電や全部。技術者だけじゃなく消費者にも、使い取捨選択してきたという意味がある。そう考えると先に生まれただけの自分も生きてる意味があるのかな。私の生活の先に誰かの未来がある。

メメントモリって言っても足りないくらい、人は普段死を考えないんだってふと思った。私はこんなに死と共存してるのになあ…と。死にたいと思わないって、死ぬことを考えない生活って、どんな毎日か私には想像できない。遠い。

日記を書くことを自分に許しました。 自分にだめだって強いてたことを許せるのは気持ちがいいです。 やりたいことをしよう。問題が出たらそのとき考えたらいいの。楽しいやりたいを優先していこう。

自分は何が好きで何をしたくてなのか、大量生産できること積み上げが苦にならないことがなんなのか、やっとわかってきた気がする。 そしてそれらは一銭にもならないから目をそらそうとしてたってことも。 好きを認められないのは苦しい。

当たり前なんだけど、家事とか掃除とか食事に睡眠。やらなきゃいけないことってたくさんあるんだよね。好きなことだけして生きていくって、厳密に言うとこれらも好きになった方がいいんだよね、きっと。めんどくさーい!ので好きになりたい。どうやったら好きになれるかな。などとのたまうもう40代。

北野勇作さんという方を知った。100字小説を書かれている方だという。たった100字?とんでもない。たまたま目にした100字は、有川浩の長編1冊読んだくらいの脱力感だった。信じられない。語彙力が破壊された。これが物語を紡ぐということか。140文字が限りなく広く思える。あと3字が無理

「HSPはセンサーが多い。しかも感度が高くすぐ痛んじゃうから、干渉されない場所で独りで休ませる必要がある」というと、夫さんが大変だねえと感心し、納得していた。私が「独りになりたい死んじゃう」とよく泣きいていたのがなぜなのか、理解できたらしい。私の、ではなく夫婦の取説が増えていく。

ちょっとずつ自分の世界を広げられてる、と思う。今まで殻に閉じこもってたけど。HSPと知って、自分を守るための対処も出来るようになってきたし。年内はもう少し世界を広げたいな。

Twitterでもブログでも、吐き出した人のネガティブに触れると、黒いもやが自分に移ってくる気がする。ということは私も吐き出したもやもや、誰かに移しちゃってる?ため込まず、吐き出した方がいい。けど「いたいのいたいの飛んでいけ」方式で「遠いお山の誰か」に移せばいいってわけじゃない。

寒くなってきました。お湯の沸く時間が少し遅くなった。虫の声や葉っぱの色や空気の冷たさ、空の雲の様子。色んな変化を人より早く気づけるのはHSPの得なところ。大変なことは多いけど、それだけじゃないはず。今日も、特性を上手くつかってやろうという気持ちで過ごしたい。えがお。

相手のことを考えすぎ、周りの環境を感じすぎ。だから動くまえから疲れちゃう。 todo決めて、タスク通り考えずに体だけ動かすようにする。それでちょうどいいくらい。 todo決めで悩んじゃったり、壮大にしちゃうとまたつまずくから、タスクは小さく小さく。

漫才師のナイツが好きです。ラジオショーが始まって、ほぼ毎日声を聞けるようになったわけです。(月~木と、ちゃきの土)沈みがちな私ですが、二人の声にとても癒されます。自分の心の薬なんですよね。自分を癒すものを見つけて増やしていきたいな。

医者ってHSPだと無理なんじゃないかなあ。いしゃが苦手なんだけど、自分と対極だからかもしれないとふと思った。

毎日書こうとしないと続かないね。書かなくていいやってなっちゃう。 毎日書けなくても「毎日書く」という決め事は私には必要みたい。 ただそう決めちゃうと、できなかったときの罪悪感や自己肯定感の低下をどう止めるかが課題。

この年で気づいたの?と言われそうですが、私は記録したい人間なのだとやっと気がつきました。うすうす気づいてはいたのですが、気づかないようにしていました。人間一人何かを記録したって意味はないし、荷物が増えるだけ。そう言い聞かせていました。でもしたいんだ。じゃあするしかないでしょう。

自分はどうしたいのかと考えた。大勢ではなく少人数、独りで黙々と生きるのが好きなタイプかもしれないと気づいた。逆を試行錯誤していたけど、全く逆だったんだ。私は独りでいいらしい。

ブログ・小説・日記・ラジオ・お笑い覚書これだけアウトプットやりたいけど、どこでどうするか。やりたいことがあるのは幸せ。ただ時間のやりくりが下手なので、できないからといってストレス溜めないように気をつけないと。今までなら押し潰されてたけどこれからはうまく対処できそう。

なあああんにもないとき、呟くのも止めちゃおうかって思う。定期的に思う。でも「何にもない」だけでも呟いておこうと思う。 何にもないんじゃなく、言葉にしない出来事だったり、言葉に出来ない気持ちは存在してて、その上での「何もない」だから。 なあんにもない日なんて誰にもホントは、ない。

長く生きるつもりのようで、さっさと死にたいつもりでもいた。でも死んでたまるかってのも思ってた。死にたいと生きたいの両立で生きるのは辛い。 でもなんとか生きながらえて思うのは、振り返ったとき結構悪くないもんだね。ってこと。捨てるのがうまくなったのかも。物忘れが増えるのはいいことだ

インプットとアウトプット。 周期が交互に来ると思ってたら、なんだか今日はふわふわする。どっちも集中出来ない。そういう日もあるのか。

夫くんが泊まりの外出で家にいないととても色々はかどる。嬉しいし、幸せ。在宅ワークの多い人なので…一緒にいて嫌ではないのだけど、人と長時間一緒にいるのはちょっと辛い。すっごく好きな人なんだけど、それでもやっぱりずっとは辛い。

夫と子が無事にいったあああ。今日は2人ともお弁当。なおかつ食べられるものが違うから、実質2種類のお弁当…家の中はさながら台風一過。座りこみたいけど…いっか、座ろう。他の人はそのまま動けるかもしれないけど、私は休まないと無理なんだ。そんな人間でokって認めるとこから、癒しは始まる。

我が子はもしかしてHSP?それともただの4歳児のわがまま?自分とは違う、楽に生きられる子になってほしいなーと思う。HSPで良いこともあれば、疲れることも制限ついちゃうこともある。HSPでも良いけれど、幸せに成長してほしい。あなたが幸せならなんでもいいのだ、母は。

目を合わすのが得意じゃないと気づいた。なんでかなって思ったけど、情報が増えるからだと知った。必要なときは見るけど、見なくても十分わかるときは、相手の感情や情報が、合わせた目から(一方的に)流れ込んでくるのがつらい。考えすぎかな。

ここで趣味も書けばいいのだと気づいた夜。ブログになんでもかんでも書くのに抵抗があった。まずはここで自分メモとして、本や動画やラジオの感想を書けばいいのだ!HSPだからか何にでも人より心が大きく動いて感動が激しいし、心に貯めるにはしんどすぎる。noteは自由だ。すきに書こう。

朝の目覚めに、体にいい動きをしているとヨガっぽくなる。やっぱり体にいいんだな。

ハイ 繊細ティブ パーソン ということばが今月、夫との会話で生まれました(笑) もうあったら申し訳ない

私が超繊細さん。夫は超鈍感さん。でも夫は優しいので理解しようとしてくれるし、足並みを揃えようとしてくれる。ありがたや。 しかし夫からしても、妻が何者かわかったことで対応しやすくなったらしい。たしかに周りもHSPについて知ることって大事ね。