よく分からないまま時だけが過ぎて行く いつか答え合わせをしたいものだが それが叶うのかどうかは分からない それが人の生きる物語なのだけれど それを覆す方法を模索している 生きるために祈り願い思う 考えるより強いチカラは必ずあると信じている
生きることは 「祈る事の繰り返し」 なのだと思います また 「祈る事は誰にでもできる優しさ」 なのだろうなとも "何も出来ない"と嘆く前に"祈る事"くらいはしたいと思う