松村先生はランニングのやりすぎで大腿骨を失ったという話。激痛が止まなくなっていても、走るの止められなかったのね あたしにとっては睡眠がそれかも アストラル体とエーテル体の 『閉じた二者関係』だけで満足していて 物質界の必要性を感じない 肉体を寝床に安置したら 夢の世界へGO!!
エーテル体が肉体から独立すると それが応身 とはいえ応身の成立までアストラル体がそうとう強く働きかけているはずで つまり応身はアストラル体の影響を強く受ける わたしにも応身いますけど 松村先生のそれとだいぶ性質が違う 太陽系全体に広がったりしない 黄泉の国に好んで出入りしている
肉体を生成し 肉体に生命力を与えるだけの存在だった エーテル体が ふと『肉体とは無関係に存在できる』自分自身を知覚すると、実際に 肉体とは別の独立した存在になり それが応身 土の器の水が、水だけで独立 土=肉体が死んでも 水=エーテル体はすでに独立しており この世においては不死