電子版「千マイルブルース」は現在Amazonで審査中だが、これが通ればようやく一区切りとなる。それで次の作業だが、創作落語にとりかかる。桂三若氏に演じてもらうのだ。内容はバイクが出てくる人情噺。落語としても作品が残るというのは、物書きとして感慨深い。待っててくれよ、三ちゃん。