松本英一さんが「加害者サイドからすれば和解したように思えても、被害者は許したつもりはないなんてことは良くあること」とおっしゃっていますが、北新地大学院生リンチ事件の被害者は被害届を出すことすら憎まれ #エル金は友達 祭りで命にかかわりかねないアフターリンチを受けていたわけです。
北新地大学院生リンチ事件民事訴訟の当事者尋問で、金良平さんが大学院生に謝罪した体を装っていましたが、実際は常に大学院生を睨みながら腰を曲げた屈伸運動のようなもので、京都朝鮮学園から花束をもらった偉大な自分がなぜこのような奴に謝らなければならないのかという強い意思を感じました。