「犬笛もヘイトスピーチ』とおっしゃる李信恵さんですが、ご自身が「何やの、お前」と胸倉掴んだことで、結果論から言えば始まってしまった金良平さんと李普鉉さんによる北新地大学院生リンチ事件というヘイトクライムをどのように整理なさっているのか非常に興味があります。
KADOKAWAの焚書の件ですが、「燃やしたが出版止めたのは出版社だ」などという釈明をしているようですが、 #エル金は友達 祭りで想像し得る最悪の悲劇が発生した場合でも「加害者を擁護したが〇〇したのは大学院生だ」などと応用可能な素晴らしいロジックだと思います。
安田浩一さんが袴田巌さんの殺人被疑事件についての記事にリポストしていますが、金良平さんの不適切に思われた竹井信一さんとの接触について李普鉉さんに相談したら、言いふらしたことになったうえに金良平さんらにリンチされた大学院生についても袴田巌さんの半分ぐらいは気遣って欲しいものです。
北新地大学院生リンチ事件民事訴訟の当事者尋問で、金良平さんが大学院生に謝罪した体を装っていましたが、実際は常に大学院生を睨みながら腰を曲げた屈伸運動のようなもので、京都朝鮮学園から花束をもらった偉大な自分がなぜこのような奴に謝らなければならないのかという強い意思を感じました。