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15年前の「阿田麵店」(台北市赤峰街の老舗)

2年前

昨日、行列していて入るの諦めた台湾料理の店「炎仔」に以前行った時の写真。この店は店員さんもお客さんも基本的に中国語でなく、台湾語で注文のやり取りする。台湾語で注文ができないと浮いてしまう。しかもメニューがないので、この系統の店では何を頼めるのか知らないと、上手く注文ができない。

2年前

台北市の大稻埕(tōa-tiū-tiâⁿ)で人気の台湾料理店「炎仔(iām-á)」でお昼を食べようと思ったら、大行列だったので諦めた。ここは店員さんもお客さんも中国語を殆んど使わず、台湾語会話がメインの店。こういうことを含めた雰囲気がとても好き。

2年前