下記リンクはNAO AIHARAのインタビューです。一般の音楽誌ではこんなに踏み込まないだろうってほど、深い話。音楽制作をする方はもちろん、たとえカラオケであっても、歌に真摯に取り組んでいるなら、面白く読める内容です。 https://twitter.com/vmw_jp/status/1512641455449387013?s=21&t=bcnhLqfYVMxcPa6G_pGSgw