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1/3. 1215. AIは果たしてどこまで進出するのか、その許可はトップの決定権のみなのか、例えば一企業。ショップのレジは大きなところでは、田舎など関係なくセルフに変幻しつつ見る。それに係る人員は減る。

4/5 1218. でもこれって…この言葉にどんな想い含めているか、後に続く言葉で伝わる真意や実際に動かされるかは変わる。言葉だけではないね、その行動は?連動している?その女性もまた自立を頑なさに変換されてしまい女性でありたい本音に鎧を。

5/5 1218. 鎧をどれだけ剥がしただろう?脱ぎながらこの一つ肉体にゆだねた真実で生きる。そしてまた、動かされる言葉を待つ(休息)状態を味わったなら兎に角歩いてみようよ

おはようございます。鎧って?・・・すごく使える比喩だなと改めて鎧さんありがとう。 社会の奴隷というのもわかりやすい比喩です。

2/3. 1215. AIにはできないだろう仕事は?と言われ続けて結局AIの進出があろうがなかろうが雇われOKとするならそれはそれで、そういう仕事に着けばいい。雇われる状況とストレスにまみれるとは必ずしも全力のイコールではないから。

1/5 1217. ひとりの人間は男という神や女という神の集合体。それらは共存している?どちらかを上位にして何かから守ろうとしている?何を守るかでどちらが大きくはたらくかも変わるんだろう。

3/3. 1215. ロボットの活躍がますます目覚ましい世の中となり、人が必要である仕事にはお給料という稼ぎ方と自らでの稼ぎ方の選択。おっと、2択なのか?

2/3. 1214. 社会の奴隷として毎月のお金と引き換えに自分の身体と時間とこころを蝕まれると知っていて戻りたくはないのです。意識次第ともとれますが。氣がむかない笑。2年前…もう3年前になろうとしているその当時、雇われ労働には戻らないと決めた。まず決める。

3/5 1217.その“何か” を守ろうと決め、仕事に取り組む姿勢の一人の女性に、男性はこう言い放つことは何を置いても先ず考え直した方が賢明です。「 男と同じように仕事をしたいのか?」これは激動の平成を生きたある女性のメッセージ。でもこれって…

2/5 1217. そうやって、人類は繁栄できてきたんだ。ここからは、その両者が若しくは皆が真ん中に交わりとろけて、縛ることの無い二人三脚で世界はひろがる繋がる

3/3. 1214. もうわずかにもバイトでさえ、身体が拒否反応しめしてくるったら。ボーダレスワーク(カフェなど自宅以外スペース含め、仕事も生きてきたこと全て、なんかわからないけど枠なくってところのこと)スタイルがわたしが動きたい空間。何となくふとこれを書き印したくて。