３月２日の振り返り 4年ぶりの学会シンポジウムにて、甘党の先生へ春限定の餅菓子を差し入れる。自分の名前が執筆者として学会誌に載ることは思っていなかったが、根気よくご指導くださった先生のおかげ。わたしの「卒業文集」をありがとうございます。さて新宿で天ぷらと旧友が待っている。急ごう。

８月８日の振り返り 恩師と久々に歓談。今も研究分野の先頭を行くことに驚嘆と尊敬あるのみ。僕のは「流行」を扱うからどれほど研究してもすぐ過去のものになる、本流の「不易」は形に残るからね、と。いやいや、流行が時代に穴をあけ風を入れ形を削いでいくからこそ、不易が積み重なるのですよ先生！

８月９日の振り返り　論文に集中すべくコーチもお願いして臨んでいるのに進まない。そこでコーチと約束した三つのやり方に挑戦。①別室で書く、は移動するには資料多すぎた。②人のいない時間帯に出勤して書く、は夜ならできそうだ。③最悪、持ち帰る。これは本当に最悪。誘惑多すぎ。②でいきます。