というか、俺は勉強というより物事のスキームを知るのが好きだったと気付く。色んな社会システム、動力エンジン、そしてメリットデメリット。僕らは意外と社会科学と自然科学の間を行き来しているもんだと思う。歴史の中身は意外とベールかけられてない事が多い。

勉強が好きだね？？って言われる人の悲劇って、俺だけじゃないけどって返せない事だと思う。誰かに認められるって普通に高いハードル。学部生時代色んな研究に憧れたけど、学外の人に言われたお勉強好きだねという言葉でご破算ですよ。。