フレア元晴さんのレン話さんへのリプライコメントは「この中から複数選択し定義して解説してほしい」と見せかけて「小売批判ただ一つをしてください」かもしれない。 誤った選択でかえって叩かれるのではなく、正しく選び取り批判すれば良いのではないか。頑張ってほしい(だれかに期待する、しない)
じゃあ次はどうするの?ポイントを使い切ったら、iTunes Match を契約しよう。そのあとはああしてこうして、あとはわかるよね? Apple Music を契約して 3ヶ月以内に解約すれば良いのだよw かなぁ。
auの契約内容確認だって。アドバイスがたくさんついている「なぜ最初からそれを教えてくれなかったの キミは(怒り)ねぇキミ それと違うことを先に 教えてきたよね(怒り怒り)」とならないといいけど、過去の周りとの関係性によっては。なんかそれっぽく見えてしまうね。ぜんぜんわからないけど
だれかに期待なんかしないで、気づいた自分がやればよいのだ。でもどうやったらできるだろう。テイストは。まじめ路線か、おもしろ狙いか、うけを狙ったら批評になりそう。純粋な批判とはなにか、調べないといけない。勉強が足りない。そのためには、エネルギーを補充しないといけない。おなかへった。
こういう対象は叩いていい、こういう対象は叩いちゃダメ、その判断、判定、ジャッジ基準って、なんなのだろう。マスコミ?コネクション?権力?上級国民?それともやっぱり印があるの?
こういう特徴なら叩いていいと言わんばかりにみんなで叩いている対象の先があるのに、なぜか、同様の特徴があるのにもかかわらず、叩かれてない対象がある。 それは叩いちゃいけないんじゃないか。それともそこをあえて叩くのか、全体を叩くのか、一部を部分的に叩くのか。それともあちらを叩くのか。
正しく批判したいならどう批判したらいいかなぁ。みんなが叩いている叩きやすいところを叩くのでもなく、叩かれてなくてあげあげのところを叩いたほうがいいのか、それとも叩く観点では叩かれてなさそう、スルーされてそうなところを「叩いてあげる」のか「クソだとけなす」のか。それは中傷だ。
フレア元晴さんの元のツイートを辿ると「批評、批判、評論、感想」だった。(単なる)感想 かなぁ。そして批判が二番目に並べられてあげられている。
批判と批評と評論。これはどう違うのだろう。フレア元晴さんは、レン話さんへのリプライコメントでもう一つなにか挙げていた。 評論家気質や気取りの人が、じゃあ批評や批判をしてよと言われたときに、それって背伸びになりそうな気がする。ふんばりジャンプ。一段上のことがらや事象にチャレンジ。
叩こうと思って叩くなら、選び方を間違えてはいけないと思うし、雰囲気で選んでもいけないと思う。理由がないといけないかもしれない。じゃないと、ヒットしない。
正しい批判ってたぶん、わざわざそれをしたいがために、わざわざ相手の欠点や問題点を隅から隅までつついて探し出そうとしまくる、ライトを当てまくること「ではない」と思う。「批判ポイントを探そうとする」の時点でそれは批判じゃないんだと思う。「批評や品評品定め悪口大会の準備」とは違うのだ。
どんな契約内容だったか、確認すればいいんだって。ポイントを使ったほうがいいんだって。ポイントを使いきろう。
職場で新規契約の営業活動をまじめに進めようしようやろうと思うようなやつこそが◯◯であるのだ。
雪玉効果リフレーミング抵抗スモールステップオープンザドア理論に感動した。(※ 個人の感想です)自分の学びにつながりそうだ。 mentane.net/keyword/pg76.html
ぜんぜんよくわからないけど、ID はorange 関係の「働くおじさん」アカウントさんの 共有記事をまず見てみて、次に別の記事も見てみると、 なるほどそうかぁ、iTunes Match ?って、きっとものすごく必要なサービスなんだろうなと、わからないけどわかるね。ふむぅ。