人気の記事一覧

のうんさんへ~HAPPY BIRTHDAY!~

5年前

うかれポンチ『空青く』リターンズ(アカッペラペラバージョンw)

5年前

kusabueさんへ〜ナンチャッテ短歌ブー〜

5年前
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〜 Dear my Sister 〜

6年前

ひたつむぎ こころすませる しりんのね おもいめぐらせ つづりつれづれ *** ひた紡ぎ 心 澄ませる 識琳の音 思い巡らせ 綴りつれづれ

6年前

【土曜絵画】〜タンカイガ試作シリーズ〜

6年前

【土曜絵画】〜心に色花咲かす艶声〜

6年前

繭の玉 紡いで織りなす 言(こと)の糸 のせて魅せるは 絹の風景

7年前

【土曜絵画】~試作・草色の笙~

6年前

【土曜絵画】~試作・繭玉より紡ぎし言の糸

6年前

飛ぶ鳥や 広き大空 雲隠れ いつかの邂逅 必ず来たれり ※超・文法間違えてること教えてもらって気づいたけど、戒めのためにそのままにしときます。恥を晒して尻も隠さず💡

7年前

ちびまゆさんへ~歌声舞い上がり光となれ~

7年前

魂を のせて歌声 舞い上がり 光と輝け 心のままに

7年前

昨日、きしみさんとこのコメント欄でふとつくったナンチャッテ短歌も、いちお上げとこう💡 テーマは、雪殿、秘書(笑) 飛翔雪(秘書にかけてみた) 冬を待てずに 舞い上がり 暑さ退け とけぬ情熱 冬待ち雪(冬=時期、を待つ意) 内に秘めたる 書の孵化に 氷の情熱 熱さ感ぜり

7年前

鳥の羽 書き連ねたる 夢景色 魅せる言葉に こめた想いを

7年前

悟りとて 人が準(なぞら)え 辿る道 その過程にぞ 真の道程(みちのり)

7年前

渇いても 乾いた文字に 宿るのは どこか潤す 砂漠のオアシス

7年前

ダンディに 通り過ぎてく 道すがら 落として行くのは 洒落たアイディア

7年前

雪殿と かけてといたは コンビーフ そのココロにして ウマミ凝縮

7年前

心得は ロックな人生 踏みしめて おとなの男 粋に生きてこそ(字余り)

7年前

胸響く 研ぎ澄まされた 旋律は 心(しん)を揺さぶる 筆の音(ね)にも似た(字余り)

7年前

虹色に 輝く世界 あふれ出し 心根までも 彩る絵の具

7年前

やわらかな 淡くやさしい 色彩に 重ねて深き 陰影の襞

7年前

その声に 書き手の想い 織り込んで 命吹き込み 届くる言葉

7年前

輝けよ 涙の粒より(字余り) その魂 立ち上がるごと はじける笑顔

7年前

冷静と 情熱つなぐ 間には 心をほぐす 生(せい/なま)の歌声

7年前

そぼ降るも 激しく降るも 同じ雨 心の襞に 渇きと潤い

7年前

言葉根よ 深淵の水 吸い上げて 我らに放て 結晶が如く

7年前

お伽花 夢と現(うつつ)に 咲き初めて ふわりと舞った 言(こと)の花びら

7年前

黄金の インクつけたる ペン先の 綴る旋律 綾(あや)の文様(もんよう)

7年前

朗らかな 鈴音(すずね)の如き 笑い声 奥に灯るは 静かなる熱

7年前

香り立つ 染めし艶声 聞き惚れん 人の心にぞ(字余り) 咲ける色花

7年前

ひと目には 静(せい)に佇む 香(か)をまとい 心底秘する 青き炎よ

7年前

ロマンスに トキメキエキス 加えつつ 甘く囁く 今宵も耳に

7年前

学ばんと するは誰(た)がため 己(おの)がため 遊び心も 筆の一興なり

7年前

歩まんと 一本通った 道筋に ハードでボイルド 筆魂や

7年前

まろやかで ミルクのような その声に 秘めたる芯は 言葉(ことは)の心

7年前

短歌部を 支えるその人 ここにあり 俳句も和歌も 先人の智慧

7年前

おおらかな 歌声聴けば 喝力(かつりょく)に 人柄まぶしい(字余り) 霞まぬ笑顔

7年前

隠さんと 纏う薄衣(うすぎぬ) 金朱(きんしゅ)染め 開けて明かさぬ 心芯(しんしん)の襞

7年前

日の本に 継がれる想い 受け取りて 詠み繋げんと 後世までも

7年前

醸し部の 部長務める 彼の人は その名忘れじ うたがわきしみ

7年前

きみ目指し 降り積む結晶 すくい上げ 乱反射せし 言(こと)の花粒(はなつぶ) あまやかに 色彩(いろどり)染めて 世に放たん

7年前