「なぜ？」が減って、「どう考えても、」が増えた。 なぜ憂鬱なのか、ではなく、どう考えても憂鬱なのだ どう考えても不満足で、どう考えても未完成なのだ なぜ？と問うときには、どう考えてもすでに答えは出ている。【ここにはいたくない】と。 深い停滞は、どう考えても、の一言で過ぎ去る

どう考えても 考えるほどに わたしは マイノリティー側で アウェイ側で 浮いてたんだな それを 時々 芯がある人とか 孤高の人とか 何か大きなことをやりそうだとか 勘違いしてくれた人はいるけど ぜんぜんそんなことは今までなかったな たがこれからの予感！！

どう考えても Part2 どう考えても 最近の若者たちは 頭が良い そしてとっても優しい 接するとき心地よいのだ そんなこと 一概に言えないが 戦前と戦後の世代は 変な価値観を強制してくる偏屈 情報が偏っていた世代だし 運良く高度経済成長時代 だっただけ