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あ〜あ、またくだらない物を書いてしまった。 くだらないと思っていても、書いてしまうのは僕の性だ。 でも、下らない物も少しは役に立っているかも知れない。 良い物ばかりじゃ、世の中つまらなくなるかな? おふざけもチョットは必要かも知れない。 私は、おふざけ担当のボケ作家。

最近、乾燥芋をたべた。子供の頃は美味しいと思ったのに、 美味しく無い。口が贅沢を覚えたのか?それとも品質の悪い芋を 食べたからなのか?よく解らないが、不味かった。 芋でも色々あるだろうな〜。 くだらない芋もあれば、美味しい芋も有る。けんして同じ芋ではない。 不味い芋はごめんだ

読み物を書いて時々くだらない物を書いてしまったと思う時がある。書いている時は面白いと想って書くのだが、後で見ると何てくだらない物を書いてしまったのか と、反省する。でも、くだらない物でも私が書いた魂の言葉だと想って、削除する事は中々出来ない。 ただ、自分が納得しない物は削除した。

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地球を守るスーパーマン❓(54字の小説)

ある夏の夜の出来事(6)

緊急事態(140字の小説)

ある夏の夜の出来事(8)