打ち消されていた本当の内状 姑息に信じられないほどの家庭内モラルハラスメント 表に出ない仕掛けづくり 究極の狡さ　それとは対になる表向きの立派さ 悪は意外と叶っているから　 悪者はこちらになるカラクリ、やるせない違和感、余りの稀な醜事 ただそのままを聞いてほしかったのだから

あの時気づいたから あの時たまたま居合わせたから　 偶然なわけがない 何故が尋常ではなくそこまでやる その幾つもの積み重なった大きな歪みきった闇の轍(わだち)は 偽者に対しての陰陽の表れで 見つからないからくり 気づかないだろうという思惑 こっそりとばかりやる悪しきこと

動けなくなるような瞬間にでくわして 偶然ではない何度か出くわす　不自然な瞬間 気づかないであろうという思惑かどうか 道すがらにしては　ちょうど同じタイミングで数回 その人とその繋がりらしき異質な動きを見る… この怖さだ昔から 誰にもしつこさは尋常でない 最初から同期と・・・

こころの叫び 陰に隠されていたそれが、日常だった 嘘だらけの誤魔化しと 言えないコトの壊れる事の 采配のないここまでのありえない現実 最初から最後まで本当のこと 言葉にせえない呻吟の。