占星術サークルの原稿を久しぶりに書いた。ほぼ休会状態のサークルにまさかの新規入会者が来てくれて、その人のホロスコープを読んでいた。 まるで、 廃坑になった鉱山にひとりきり。 まだ掘れば金脈はあったのかな? 毎日毎日5000文字の原稿を書いていた日々を思い出す。みんなどこへ行った?