三連休の参鶏湯が効いてきたのか、ちょっと元気出てきた! 一杯のかけそばは幾らだったか忘れたけれど、この参鶏湯はひと鍋約3000円! たまげる程ではないけれど、自腹だと次来るのをやや躊躇うプライス。それでもお客さんいっぱいなのが、専門店の強みかもしれない。今度はチヂミも食べたいな。
参鶏湯よりはタッカンマリ、ソルロンタン派だったけれど、韓国の夏バテ防止!の風物詩を求め新大久保「高麗参鶏湯」に。 韓方たっぷり、味もしっかり、刺激の多い韓国料理の中でも滋味深さに軍配の一皿。 毎月の習慣にしたい美味しさ。冬場だろうと食べたいけれど、ちょっと贅沢プライスなんだよな。