自分の記憶がいつから始まったのかもう忘れたけど、ひとつ確実に言えるのは、私は敵に捕まって椅子に縛られている。敵を倒す能力は有しているが、問題はその発動方法。 「ねぇ、私の靴下見て」 「は？……ぷっ、小指のところ穴あいてるぞ」 敵は叫び声を上げて火ダルマに。 ああ、恥ずかしかった。

【きーこのやらかし伝説⑦】 言葉に関する｢やらかし｣をもう一発 きーこは何故か？｢鼻に入ってる経管栄養チューブ｣を抜く処置後 必ず ｢はい！　終わりー！｣ と言ってしまう。 ある時 いつもの様にチューブを抜いて・・ ｢はい！お待ちー！｣ 同席してたSTが笑ってくれた🤣