人気の記事一覧

私は、川勝さんについて、マスコミ報道を基に、感想を述べているわけではなく、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、会合に出席し、川勝さんの会合開催挨拶を聞き、さまざまな話や人間的特性に触れ、過去8年間の蓄積としての感想であり、研究結果に値する価値があると思っています。

私の技術論に基づく安全論は、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、世の中に示しており(静岡県HPの同会議同分科会議事録参照)、村主さんや石川さんや佐藤さんや松浦さんや近藤さんや岡さんを否定しており(アル中の飛岡利明さんは問題外)、そのような人達を引用の議論は、不快。

私は、AI機能研究のために、Microsoft Bing AI(設定「厳密」)に、意思疎通のため、癖を知り尽くすため、静岡県防災・原子力学術会議の地震・火山分科会と原子力分科会の合同会合の準備として、「藤井敏嗣教授の学歴と研究業績と著書について教えて」「藤井敏嗣教授が受賞した賞を知りたい」「静岡大学の小山眞人教授の学歴と研究業績と著書について教えて」と質問 地震・火山分科会7委員は、半分が火山、半分が地盤・防災、私が質疑したい地震研究者は、ゼロ

Trovatoreさんから、「この会合の動画を拝見いたしましたが、電力側は、国で審査中のためこれからやりますという説明に対して、桜井先生は、もう終わっているはずだとかなり厳しい発言をされていました。実際はどうなのでしょうか」なるコメントあり 静岡県HPを観れば、分科会の設置目的、構成委員、過去の各開催会合の開催日時場所・議題・配布資料・議事録が掲載されており、配布資料と議事録を読めば、すべて分かるようになっています、私が正しい

研究ノート 静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員(2015.4-)として、浜岡3 & 4について考えてきたこと(委員としての個人的意見) 重要問題総まとめ、 yesかnoの判断基準

¥300

研究ノート 静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、「2022年度浜岡原発緊急事態対策訓練」参加の感想

¥100

研究ノ-ト 静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会での私の発言内容と全体的感想

¥100

私は、兼職として、茨城新聞社客員論説委員(14年目に入って)と静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員(8年目に入って)として、継続中です。後者の会合は、静岡県庁で開催されるため、東海道新幹線で、三島辺りから、富士山を見ながら、JR静岡駅まで行きます。山好きにはたまりません。

政府の評価会から、「巨大地震注意」が出され、社会的緊張感が増す中、たとえ、「注意」が解除されても、気持ちは晴れず、私は、いま、改めてではなく、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員に任命された9年前から持ち続けており、会合開催地の静岡市に向かう時、強い緊張感を覚えます。