阿古智子

中国共産党の「野望と病理」 日本は「人権問題」にどう向き合うべきか【徹底討論】習近平と「ウイグル大虐殺」

中国共産党の「野望と病理」 日本は「人権問題」にどう向き合うべきか【徹底討論】習近平と「ウイグル大虐殺」

世界は14億人「強権帝国」に吞み込まれるのか。/阿古智子(東京大学教授×富坂聰(ジャーナリスト・拓殖大学教授) 世界が“新しいゲーム”に突入 阿古 7月1日、中国共産党は創立100周年を迎えました。急速な経済成長により、中国の存在感は増すばかりですが、その一方で、国際社会からの批判の声は高まり続けています。6月13日に閉幕したG7サミットでは、新疆ウイグル自治区や香港における人権問題に加え、「台湾海峡の平和及び安定」にも言及した首脳宣言を採択。中国を強く牽制しました。また、

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コロナブルーを乗り越える本 阿古智子

コロナブルーを乗り越える本 阿古智子

現代中国学者の阿古智子さんが紹介する本は、20世紀初頭、東アジアの人々とペストとの闘いを政治、医療などの面から分析しています。コロナとの闘いが終わるとき、世界はどのような姿をしているのでしょう? ※この記事は、集英社インターナショナル公式サイトで2020年5月5日に公開された記事の再掲載です。 『衛生と近代―ペスト流行にみる東アジアの統治・医療・社会』 永島剛・市川智生・飯島渉編/法政大学出版局 「鼠疫」、つまりペスト(腺ペスト)が北里柴三郎によって歴史上初めて医学的

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建国70年、中華帝国は世界を支配できるか?――習近平が毛沢東になる日

建国70年、中華帝国は世界を支配できるか?――習近平が毛沢東になる日

“毛沢東型”の権力集中を進める中国の国家主席・習近平。アメリカも「最大の脅威」として警戒を強めている。はたして習近平は現代の独裁者なのか。それとも、裸の王様か?中国の専門家が徹底討論!/宮本雄二(元中国大使)&中澤克二(日本経済新聞編集委員)&阿古智子(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

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