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XユーザーのCALL4(コールフォー)|“公共訴訟”でもっと公正で多様な社会へさん: 「\新着ケース公開‼️/ 日本の「黙秘権」を問う訴訟

KADOKAWA前会長が手記公表「囚人生活の226日」 という文春の記事に、人質司法の餌食という趙誠峰弁護士のXポスト

公開から1年の1日前に視聴した北周士弁護士による趙誠峰弁護士のインタビューYouTube動画

Xユーザーの趙 誠峰/CHO Seihoさん: 「このような取り調べにひたすら耐えるのは、黙秘権という権利がなくてもできることです。 黙秘権という権利が保障されている意味は何で

「黙秘している相手に取調べを続けている点が一番の驚きかな」という趙誠峰弁護士のX(旧Twitter)リポスト