そうか問題なんかないのか、こちらが悪かったのかとなると、洗脳完了だと思う。おかしいおかしい。でもその論理矛盾や詭弁の論理をときほぐし種明かしするために考えるほうこそが難しいから、みんなあきらめて、眠るようにして催眠術に引っかかってしまう。

これでダウト ぷろおごさんの無料部分に「やらない」を徹底してこそ「やる」ができるみたいに書いてあった気がしたがそれは逆。「やる」を徹底したら「あえてやらない」もできるようになる。 そしてなおかつ「能力があるけどあえてやってないだけ！」と、ないものをあるように見せかけているのでは。

ぷろおごさんの「やる」「やらない」の話、控えめにいっても なにいってるのかわけわからなかった。 短くまとめるならこういうこと？って思った。「ぼくがだれにでもわかるような話の説明ができないとか説明する気がないとかじゃなくて、やらないっていう能力があるんです！」というぬるぬる詭弁。