こんな時は、誰かに優しく背中を毎朝さすってほしくなる。痛いから。旅先などでは解放されるこの痛み、苦しさ。そして、時間はかかるものの、日中それなりに動く（動けない時もどん底の時はあるけれど）中で、収まっていったりもする。だから、余計にケアを忘れてしまうのが、もっと自分を大事にしてよ

安心感の絶対的な欠如、それが（あったりなかったりを繰り返してきたけど）奈落の底に突き落とされるような感覚になる寝起きの動悸の原因にあるんだろうか。胸が苦しく延長手の内側が震えるように力が入らず、希死念慮に近い考えまで浮かぶ時も出てきた。焦りもあって頭は働かず書くのもままならずな程

伝えてあげられたら、私の中の小さなモヤモヤさんは納得して昇華していく。 聴いてあげられたら、彼女の小さなくすぶりは、自分の中で昇華され信頼と安心感へと変わる。 両方大切な、小さな子、小さな自分でもある。