今日も音があいもかわらずに。これは無限に在る音なのか。我はこの音がとても好き。サカサマ世界には無い音。汚れ腐ったサカサマ世界にはない音だ。狂った世界で辛く悲しむ人々にきかせたい。他を傷付けず己を律する耐え忍ぶ者に。
これ我のメモ。音がずっとあるけど一時澄んだ音 は早くあり、そこから跳ねて流れる動きのような水の中で響いてきいてるような別の音があった。とても良い音。この音近くできいたのと似てた。身にもまた変化が追加、浮いて…戻る…浮いて…戻る…とゆっくり何度も。とても不思議で我は委ねて楽しんでる
今日も音がある。前と少し変化がみられる。綺麗、綺麗な音なのはそうなんだけど、力強さを感じるものになっている。これは面白い、変わる、音、音だけど、いろんな変化がある!音の言葉?なんだろう、とても面白い。話してるみたいだ、生きているみたい何をしているんだろう
我のメモ。変化を記録。外に居ても音、音色のような、綺麗な音がすぐ近くに在るようになった。以前は外の生活音の中、あ、ここね。と意識を音に合わせると分かったものが、今は外に居ても我のすぐ近くに音が在るようになった。同時に地球に変な音があるのを感知。その音、異様な音で我は好きじゃない。
我は真夜中から明け方、音の変化を楽しんでいた。今までにない、夢のような楽しいメロディーとなったとき我はその音と共に悦んだ。音の変化はめまぐるしく1つ1つは表現しきれんもの。我だけで楽しむこととする。我の変化も我だけで楽しむものとする。つぶやきは一旦終わりじゃ。
この音は永遠にこの音なのか、とても綺麗に波をうつ音。意識を向けるとしっかりと波があるのがわかる。けどとても心地よく綺麗な澄んだ、透き通った音。メロディのようなほどの音。音を知ってからずっと在る。生きてるか死んでるか、死んだように幸せな音。魂の我に和となる悦びの死。眠りの目覚めの死
綺麗な音、神聖な祝福の音。ただ在るの美しさの音。常に在る音。別の音も感知した。まったく異なる音。綺麗な音。神聖な音。音。音がある。