貯蓄型保険商品と言えど、自分の為の将来資金・老後資金目的での活用か、お子さんやお孫さんの為に資産承継プランとしての契約か、はたまた法人での節税・損金計上目的での契約かで合致する商品は異なる。どんな商品があるのかの例をまとめてみた。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12042
ドル建ての金融商品の場合、円安ドル高になると支払額が増えていきデメリットに感じる人が多い。だが、円ベースで考えれば時価総額が増えていき、法人の節税対策でオフショア保険商品を契約していれば、損金を大きく作れるメリットが生まれる ⇒ https://investor-brain.com/archives/11447
個人事業主の方は、いつかのタイミングで法人設立をご検討されるかと思いますが、 個人事業を継続された方が良かった方と、これまで何度もお会いしました。 法人設立をご検討される際には、きちんとした試算が必須です。
利益が500万円以上出ている方で、 セカンドオピニオンを受けたい方はおられませんか? 決算報告書 勘定科目の内訳書 事業概況書 消費税の申告書 消費税の精算表(集計表) 固定資産台帳 をご提示いただければ、即、ご提案をいたします。
役員報酬はどのように決定されていますか? ①考えたことがない ②法人で利益が出ないように この2パターンの方が多く、結果的に、法人税よりも高額な社保、所得税、住民税を負担していることが多いです。 一度見直しませんか?