「4+4は?」と言うぐあいに思い付いた数字を足した答えを訊いてくる。答えると「3+5は?」「2+6は?」と答えが8になるように考えながら問題を出してくる。偶然かと思いきや、前々回は6、前回は7だったので数字が苦手なわたしからすると神童か!と思ってしまう息子の才能。