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穴ぐらで冬眠してたみたいな2021年でした。

読書メモ・第11回・キム・エランほか著、矢島暁子訳『目の眩んだ者たちの国家』(新泉社、2018年)、斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)

3か月前