環境エネルギー政策研究所のメルマガ(2022.10.26付)には、飯田哲也「脱炭素とエネルギー大転換は世界をどこに導くか − 脱成長論を超えて」と題する研究論文が掲載されており、必読。

(続き) 内容 1. 本稿での脱成長論批判の要旨 2. 脱成長論の台頭 3. エネルギーに関する論点 4. 過小評価される破壊的変化 5. 低エネルギー社会の重要性 6. 太陽エネルギー文明へ

環境エネルギー政策研究所のメルマガ(2022.9.27付)には、「エネルギー文明論」の論文が掲載されており、必読。

私は、友人の飯田哲也さんが運営する環境エネルギー政策研究所が発行している「Newsletter」を熟読しており、No.113には、Amory Lovinsのエネルギー分析論文が掲載され、内容は、政治・経済・環境・工学・政策からなる歴史的成果をまとめた大変良い論文です。