この御本は読んでる最中だけど、めっちゃ面白い❣️もう第3部まで読んだ！第1部が今すぐ外に出かけたくなる研究ガイドみたい✨第2部は現場✖️フィールドが正誤にならず、１つの私だけでもいられない情緒に富んだ物語。第3部は次々とページが進む、文章だけなのにビビビときたマンガをめくってる感じ❣️

やまだようこ先生が編者のこちらの本も読み始めたら、はじめにのはじまりが、、⁉️すご！「南海の帝を儵といい、北海の帝を忽といい、中央の帝を渾沌（＝カオス）といいます。」みたいな感じで荘子のことを。渾沌の死、束の間の儵と忽。はじまりのはじまりが、今ここにまさに来てる⁉️