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10歳の一生モノの経験は、家族の中にも息づいていく。MORIUMIUS漁村留学を終えて帰宅した娘のとなりで感じていること。
漁村留学。それはこれからを生きるための土壌を耕すような時間 〜小4で親元を離れて暮らす娘の姿に思うこと〜
9歳の娘、ひとり漁村留学行きを決意。「私はできる」という尊い想いを胸に。
“手応え”と“温もり”のある暮らしが、家族にもたらしてくれたもの【2022年度MORIUMIUS漁村留学生家族インタビュー】
10代は「世界の課題の最先端」で過ごそう!1年以上の地方通学ができる制度