涙がながれた、通勤電車のなか。ジャスティンビーバーの甘い歌声を聴きながら、優柔不断な私も居たよね。いままでありがとう、さようなら。自分に言った瞬間涙が止まらなくて。いままでもがいてた自分が愛おしくて。 これから自分に向き合うことが嬉しくって。 いま、この、私の感情を味わいたくて。