割り切れず 期待するから 地獄みる 期待無しには 人は生きれず 繰り返し 時間をかけて 続けても うまくいかねば 意味はあるのか 約束は 守れないから 結ぶのか 何も言わない 紙切れ1つ 扉開け 窓の外すら 曇り空 空気の重さ 息がしにくい また1つ 無くした物が 耳響く
心を開放して一晩中寄り沿ってくれる、愛犬の存在に助けられている。 私のつま先に体を預け、気持ち良さそうに眠る姿。尊く愛おし過ぎる光景。至福の時。 もはや「無い」世界は、想像する余地がない。 「永遠」は「無い」と云う気付きが心に余裕を生み、今を「精一杯」に「燃やし尽くす」だろう♥