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『続・忍びの者』(1963年8月10日・大映京都・山本薩夫)

#暗闇仕留人 #12 「大物にて候」昔のドラマにはいろいろ気付かされる伊佐山ひろ子回。親が権力者だと子息の狼藉は許されるか。それに嵌る主水。最後は貢がもう一度仕留めるのかと思ったらあんなことに。「ご苦労」牢屋にいて何もしないのに余裕の主水。大吉「長一郎は?」主水「今朝方死罪に」