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「素乾国ファンタジー」としての醍醐味は十分に味わえた半年でした。ラストの「猫猫のひとりごと」も来てたし、二期制作もどうやら決まった。『薬屋のひとりごと』第二十四話「壬氏と猫猫」感想。

1か月前

切りどきが見えるアニメとテンポ良く観られるアニメの境目ってどこにありうるのだろうか。整頓できたアニメを一刀両断しつつ一区切りまでは来た『ポーション頼みで生き延びます!』の七話まで感想をつらつらと。

5か月前

こうも緩やかに20数分が経ってしまうのか。「猫猫のひとりごと」待ちで到着したからラストまで感想書くかしたの、でそろりそろりと『薬屋のひとりごと』七話「里帰り」感想。

5か月前

まあひとつの伏線回収でもありカタルシスもあるにはあったが、な『薬屋のひとりごと』第十九話「偶然か必然か」感想。ありていに挿入歌を神前暁謹製でしっかりパッケージするのは「ちゃんと金掛けとるなあ」でしかないですがね。ちょっと映画で仕事を成し了えた、のはらしんのすけ感はある。

2か月前

結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。

3か月前