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【週刊 森プラス】森と町の二拠点生活と実際からわかること|2023.10月3〜4W

森+「   」=∞ ロゴができた! さあ、やるぞ~

「森+大きな窓」 サッシ作業。 細かな寸法と大きな筐体。 納まる感動。

「森+ラジオ体操」 大工作業に入る前の日課。 ラジオ体操って、 よくできている。 からだの節々に効く。 中学生の林間学校。 あの時の清々しさが蘇る。 とてもいい。

「森+伐採」 浄化槽設置周辺の片付け。 大きなニセアカシアが 伐採後そのまま。 一日以上かけて整頓。 木は倒した後に 時間がかかる。 久々のチェンソー、 活躍してくれたね。

「森+小さな家、暫定玄関」 入口をふさがないと 外と通々になる。 とりあえずのドアと とりあえずの階段。 即席で過ごす日々。

「森+足場」 2週間ぶりの現場。 足場に慣れるまで 時間がかかる。 ちょっと余裕が出たので ワンショット。 まるでジャングル笑 それにしてもこの靴 最高!

「中で作業できるよろこび」 ふと辺りを見回す。 建物の中でいろいろやってる。 屋根ができ雨の心配が軽減。 養生しなくていいのが こんなにうれしいものとは。 なんちゃって大工の日々は続く。

「吹き抜け閉じる」 壁貼り作業を進める。 今までシースルー状態。 囲んでいくと だんだん部屋感が出てくる。 家ってこういう構造なんだ・・・ 改めて実感の日々。

「達成感、半端なし」 合板、ルーフィング、ケラバ、 そしてアスファルトシングル。 数々の工程を踏む。 屋根って大事、だからその分、 手が掛かる。 失敗を重ね、時間をかけて、 やっとたどり着いた。 生活を支えてくれるインフラ、 また一つ貴重な経験。

「森+小商い」 両者の相性よし。 新しい時代の個人商店、 やりたいね。

+4

サッシ、むずし。

「サッシ、むずい」 壁をやりながらサッシへと向かう。 枠をはめるための手順が肝要。 水平がとれないと 窓が閉まらなくなるみたい。 高所作業は恐怖の連続。 人生初、試行錯誤は続く。 これがたのしい。

「木と向き合う緊張感」 大工の手を少し休め、 浄化槽工事へ向けた準備。 大きなニセアカシアの整理、 アカマツ3本の伐採。 久々の作業。 頭真っ白感、緊張感がたまらない。

「苦難の先にしか味わえない感覚」 切ってはつなぎ、 合わないので再度加工。 そしてつなぐ、またしてもだめ・・・ 屋根の高いところでは、 恐々しながら寝そべって付ける。 こんなことを繰り返し やっとこさゴールへ到達。 ケラバ金物。 一生ものの経験になった。

「目に見えるゴール」 屋根の下地の野地板が終わると アスファルトルーフィング。 暑いと溶けてくっついていくし、お尻が熱くなるし、 ヘロヘロになりながら 何とかフィニッシュ。 最後まで行くと達成感満載。

「地道にやり切る」 ケラバ金物の加工とつなぎには 本当に苦戦。 雨漏り防止、避けて通れない。 板金屋さんの高い技術に感服。

「信州⇔埼玉」 午前中、木を伐る。 外壁材を受け取る。 夜、コンサルティング。 刺激を得るアラカン。

「その場その場で臨機応変」 15センチ間隔での釘打ち。 いちいち測るわけにもいかない。 特製定規(といっても木に線を引いただけのもの)が役に立つ。 やりながらその場その場で対応するのがセルフビルド。

「下準備8割」 まずは屋根の下地になる 大量の合板を 2階に上げるところから。 そこから貼り付け作業が始まる。