「苦難の先にしか味わえない感覚」


切ってはつなぎ、
合わないので再度加工。


そしてつなぐ、またしてもだめ・・・


屋根の高いところでは、
恐々しながら寝そべって付ける。


こんなことを繰り返し
やっとこさゴールへ到達。


ケラバ金物。
一生ものの経験になった。
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