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松村先生の新作noteを読んだ。 この世から出ていきたい、という願望は極めて健全。血縁を切って天涯孤独なのもその準備であると言える。 わたしには愛する女性がいて、この世で彼女と結ばれるかはわからないが、異世界では既知感しかない分かりきった仲だったりする。じつは彼女が脱出口なのか?

3年前

松村先生のいうとおり 地球は12個あるなら この地球から出ていけないのは ほんとうにおかしなこと たったひとつの地球、 すなわち乙女座地球から 立ち去ろう! 自殺とはまったく異なる形で この世から去る方法を 研究しようと思う 生きたままこの世界を去った者なら 今までも多くいた

3年前

宗教の洗脳を解いて実家と縁を切ったこと。 天涯孤独になったことと引き換えに、特定の1名を、愛するあの人、などと呼び、この世の最上位に置いたこと。 そうしたことはすべて 別の世界へと移転する行為であり、 別の自分へと生まれ変わるに等しい。 そんなこと 元から知ってたはずなのに。

3年前

ヘリオセントリックではあたし貞子アスペクト持ってる。蠍座冥王星と水瓶座金星で90度。 これを束縛する冥王星と自由を好む金星とすると、わたしのなかでは両者は矛盾せず、むしろ束縛のなかでこそ自由でいられるわたし。 ちょっと常軌を逸した感じで愛するあなたへの愛を延々と語り続けるとか。笑

3年前

星から来た下降型スタピは物質界まで降りられない。わたしにとっての最下段は自分の肉体で、それを取り巻く現実世界に興味を持つのは不可能だ。 この身体にはものすごい愛着があって、この子(※自分の身体)の素肌をオトコの手には触れさせたくない、とか本気で思う。 それをしているわたしって誰?

3年前

権威者に追従するような生き方は好きではないのだが。 松村先生の新作に内臓が喋る話が出てきて、有り難かった。内臓って喋るよね!意思表示するよね!! わたしは女に生まれたことにそうとうな嫌悪感を抱いていたが、子宮摘出なんて怖くてできない。卵巣摘出は話聞くだけで卵巣自身が本気で怖がる。

3年前

松村先生のいう土の元素から水の元素への移転、水を『土のように』扱うことは、わたしはすでにできている。 感情の次元にリアリティ(現実感覚)があり、物質界は影絵のようにしか見えない。物質条件を乗り越えて愛情にすべてを捧げるのも平気だし、だいいちそこにしかわたしの現実はない。仙人仙女。

3年前

輪廻転生には2系統あり、地球での輪廻転生を繰り返すわたしと宇宙からやってきた私は別の存在。 不毛な転生を繰り返す地上のわたしはこの世界から去りたいと強く願っていた。 念願叶ってついに異世界からお迎えが。 それは他者ではない別の私。 天地双方の記憶を保持しつつ 一人の人間を演じる。

3年前

松村先生の新作noteには、リリスはユリの花という話が出てきて、百合(レズビアン)や両性具有を、この世に組み込まれないための特殊能力として描いている。 はたしてわたしの愛する彼女はアセンダントにリリスを持ち獅子座第7度は空の星座。世の中に組み込まれたくない同士が惹かれ合ったのだ。

3年前

松村先生が狐の話をしているね。 わたしには守護動物のキツネがいて、ある種の親がわりだった。すると育てられたわたしも、どこか動物的になる。 見た目、視覚情報ではなく肌ざわり:触覚を重視。内臓の実感で物事を判断。 物質世界に閉じ込める性質の視覚、 対する触覚は拡張すれば異界へ伸びる。

3年前

獅子座12度に木星ある! たしかに大袈裟な話にしたがるし、盛大に話を盛ることで部外者を排除している。7ハウスにあるため他者的で、獅子座が受肉化したような彼女に愛を捧げるポエムを毎日でも書きたがる。 12ハウスの太陽天王星海王星と150度で、彼女への愛の告白にはわたしの本性が宿る。

3年前