タイトル「苦手な事は二人三脚で（仮）」

タイトル「家事を手伝う悪魔」（仮）

小説が好きだ。 特に純文学はよく読む。 あの物語の展開の曖昧さ、心理描写の正確さを読んでると、自分が使う言葉、表現をその小説の世界観と丸々同期させたくなる。 ただ、ここ2、3週間前から自分の考えてる事の言語化と拡張、新規作成をしたい欲が高まってる。 それは小説の役割とは異なる。

勉強の時も一緒なのかも。 頭を回せる体調でもどう回したら理解に繋がるか。 （そもそも“頭を回す”って具体的にどんなやり方があるんだ？色んな人たちに聞いて回りたい。） 回し方に多くのレパートリーがあればその分集中できる時間も長くなる。 集まる中心はポイントではなく、領域なのか

ランニングしている時の集中力によって結果が少し違う事にさっき気が付いた。 ただ呆然と決められた距離を走るだけじゃダメらしい。 あと、集中できる調子だからといって必ず良い結果になるとも限らない。 どこに集中するか、そこにどの位集中力が保てるか。 自分にあった集中の仕方があるかも