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ノーマン・J・ウォーレン監督の映画「人喰いエイリアン」レビュー「『実際問題として百合の間に男が挟まると一体どうなるのか?』…本作はソレを検証した映画と言えるのだ…」(再投稿レビューです。)

2か月前

映画「人喰いエイリアン」レビュー「斯様な酷い酷い酷い邦題からは到底考えられぬ女同士の性愛と天地程も開きのある男女の価値観の相違を描いた映画なのだ。」

8か月前

映画「悪魔の受胎」レビュー「女の価値観の更新を一切認めず女を「気色悪い宇宙生物の赤子を大量に産む機械」として描く世にもおぞましい映画」。

8か月前

むすめとむすこのつぶやき その47 安心感が違う

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