なんかいろいろ、いろいろあってしんどいなぁと思ったりした時、書きかけの小説や脚本を読み返します。そうするとふーっと心が軽くなります。決して上手いからとかではなく、何が起こったとしても物語を作れるんだという自分の核のようなものがちゃんとあること。あとは心許せる友人たちとの時間かな。