8月は子孫のために命を繋いでくれた英霊に対する感謝と敬意を普段以上に意識する月であるが、日本の英霊こそ精神の強靭さが人間の強靭さを支え、さらには国の強靭さを支えることを熟知していた人びとである 日本の英霊は今でも参考になる生き方をしていた。彼らのような人に自分はなる
やはり人は一人では生きていけないし、精神を強靭にさせることも、知識や視点のバランスをとることも基本的にはできないものである 現在の難題の解決には多くの人の徳義ある協力と知恵を最新なものに更新し続ける姿勢が不可欠だといえる 排他的な論調も蔓延する中で徳あるつながりを広めたい